引越し料金・費用の相場がわかる 得して安心できる業者の選び方

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引越しの際、水槽の魚(金魚・熱帯魚)はどうやって運ぶ?水槽の引っ越し手順について

引越しの際、水槽や金魚、熱帯魚の運び方に悩む方が多いようです。特に熱帯魚は非常にデリケートな魚であるため、運び方を誤ってしまうと全滅することがあります。

そこで今回は、水槽の引っ越し方法全般について取り上げていくことにしましょう。業者の選び方、引っ越し相場、引っ越しの準備方法、ケア方法など、重要なポイントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

水槽引越し3つのポイント

水槽の引っ越し方法には、大きく分けると3つのポイントがあります。以下で詳しく解説していくことにしましょう。

飼っている魚に最適な運搬方法で引越しをする

観賞魚には、それぞれ様々な特徴があります。中でも熱帯魚はちょっとした環境の変化でストレスを感じやすいため、雑に運搬してしまうと急激に弱ることがあるものです。そのため、引っ越しが決まった時点で、最適な運搬方法を調べておきましょう。

インターネット上から調べることもできますが、確実な情報だと言い切ることはできません。観賞魚を購入したペットショップへ問い合わせて、詳しく教えてもらうことをお勧めします。

できれば専門業者へ運搬を依頼する

自分で運搬することも不可能ではありませんが、引越し準備・運搬・セッティングをすべて行うと、最低でも丸1日掛るものです。引越し業者が荷物の搬出・搬入を行っている傍で、水槽の引っ越しをすることは現実的な話ではありません。

以上のことから、できれば引っ越し日とは別のタイミングで、専門業者へ運搬を依頼した方が無難です。

飼育環境ごと新居へ持って行く

飼育環境は、そのままの状態で新居へ移動させることを心掛けます。先程も触れましたが、ちょっとでも飼育環境が変化してしまうと、観賞魚が急激に弱ってしまうからです。

バクテリアを含んでいる水槽内の水は、捨てずに半数程度残しておき、水槽、装置、観賞魚、砂利や水草といった具合に、パーツごとに分けて丁寧に梱包します。その上で、慎重に運搬しましょう。

引越し業者は金魚や熱帯魚は運搬できない?

国土交通省が定めている『標準引越運送約款』の中で、生物の運搬を禁止しています。つまり、ほとんどの引っ越し業者で『観賞魚』を運搬することができないのです。ただし、オプションサービスとして、専門業者を紹介してもらえるケースはあります。

たとえば、引越し業者『ムービングエス』のように、水槽の引越しを専門業者へ委託しているケースが該当します。引越し見積り時に依頼すると、水槽の水抜き、観賞魚の梱包、新居での水槽セッティングまですべて任せることが可能です。

尚、引越し業者が専門業者へ委託していない場合で、赤帽の一部の営業所のように、引越し業者の判断によって水槽の引越しが可能なケースもごく僅かながらあります。ただし、様々な条件が設けられているため、利用するメリットはあまりないといえそうです。

主な条件としては、『水槽の中が空になっていること』、『観賞魚や水草など、密閉された状態で梱包済みとなっていること』、『水漏れしないように工夫して梱包されていること』、『新居へ運搬した後のアフターケアがないこと』などがあります。

水槽の引越し料金相場とは

引っ越しの時に、水槽・金魚・熱帯魚の運搬を依頼した場合、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。引越し業者によっては、オプションサービスで水槽・金魚・熱帯魚の引っ越しを扱っていることもありますが、費用は一切公開していません。

そのため、今回は水槽・金魚・熱帯魚の引っ越しを専門で扱っている『ペット便』、『おさかな引越しセンター』の相場料金をご紹介します。

アクア便

金魚、熱帯魚の引越しは、『全部おまかせコース、』『DIYコース』、『酸素パックコース』、『長距離のお引越し』の4つのコースから選択できます。

全部おまかせコース:すべての作業を任せることができます。
DIYコース:自分で作業する分を省略し、一部の作業だけ依頼することができます。
酸素パックコース:観賞魚を酸素袋へ梱包してもらうことができます。
長距離のお引越し:全国どこへでも運搬・セッティングしてもらうことができます。

相場料金は、以下の表の通りです。

金魚 熱帯魚
全部おまかせコース 例:16,800円~
60×30×36cm水槽サイズ
東京都清瀬市
⇒府中市
例:21,300円~
60×30×36cm水槽サイズ
東京都清瀬市
⇒府中市
DIYコース 例:46,400円~
120×45×45cm水槽
水槽台無し
1/3のみ水を運搬
例:46,400円~
120×45×45cm水槽
水槽台無し
1/3のみ水を運搬
酸素パックコース 例:17,900円~
60×30×36cm水槽
埼玉県熊谷市
例:19,800円
60×30×36cm水槽
埼玉県熊谷市
長距離のお引越し 例:62,800円
60×30×36cm水槽
神奈川県横浜市
⇒大阪市
例:68,300円
60×30×36cm水槽
神奈川県横浜市
⇒大阪市

おさかな引越しセンター

・基本料金:片道30km以内の引越しは、基本料金で計算されます。片道30kmを超える場合、1kmにつき100円加算です。コースは全部で5つあり、サービス内容は以下の表の通りです。

生体梱包 水槽解体 搬出 搬送 搬入 セッティング 生体投入
お任せコース
搬出コース
×
×
×
×
搬送コース
×
×
×
×
搬入コース
×
×
×
×
カスタマイズ 要望に合わせて利用したいサービスを選択します。
30cm
まで
60cm
まで
90cm
まで
120cm
まで
180cm
まで
240cm
まで
240cm
以上
お任せコース
22,000円
26,000円
48,000円
77,000円
123,000円
181,000円
要問合せ
搬出コース
13,000円
15,000円
28,000円
46,000円
73,000円
109,000円
搬送コース
15,000円
18,000円
33,000円
54,000円
86,000円
127,000円
搬入コース
13,000円
15,000円
28,000円
46,000円
73,000円
109,000円
カスタマイズ
要問合せ

引越し前日までにやっておきたい準備とは

水槽の引っ越し手順の中で、前日までにやっておきたいことがいくつかあります。前日になってから取り組むのではなく、作業によっては1ヶ月ほど前から取り組む必要があるため注意しましょう。

まずは、引越し日の1ヶ月前から、水質対策に取り組みます。まずは1/4の水換えをしましょう。その後、2週間前に1/3、1週間前に1/2の水換えを行います。また、1週間前の水換えが終わった際、水温を引っ越し当日までに常温に近づけるようにしてください。

上記の作業を前日までに行うことで、水質や水温によるストレスを軽減させることが可能です。また、フンによる水質悪化を防ぐために、引っ越し前日からエサを与えないことも重要なポイントとなります。

飼育水にはバクテリアが含まれているため、急激な水質変化を防ぐためにも、1/2程度の飼育水を新居へ持ち運ぶようにしましょう。

自分で運搬する場合に用意しておきたいグッズ

もしも、自ら水槽・生体を運搬する予定であれば、以下のグッズを用意しておきましょう。

酸素スプレー:観賞魚の酸素確保のために使用します。
クーラーBOX、発泡スチロール:観賞魚を運搬する際に使用します。
丈夫なビニール袋:観賞魚を入れるために使用します。
ダンボールなどの梱包材:砂などを運搬するために使用します。
ホッカイロ、冷却材:水温調整に使用します。
ポリタンク:飼育水を運搬する際に使用します。

水槽の引越し!当日の流れについて

この項では、当日の水槽の引っ越し方法について触れていきます。順を追って解説しますので、参考にしてください。

観賞魚の梱包

まずは、観賞魚の梱包を行います。丈夫なビニール袋に移し、飼育水を多めに入れましょう。原則、ストレスを軽減するために、1つのビニール袋に1匹ずつ入れます。その後、酸素ガスを注入してから輪ゴムでとめましょう。

水漏れを防ぐために、ビニール袋を二重にしてください。酸素ガスは、ホームセンターのアウトドア用品売り場で購入することが可能です。ビニール袋に移し終わったら、発泡スチロールの中に入れます。以上で観賞魚の梱包は完了です。

尚、自ら観賞魚を梱包することが難しい場合、購入したペットショップへ依頼することもできます。事前に問い合わせて確認しておきましょう。

関連器具の梱包・水抜き

砂・ろ材は、引っ越し先が近隣の場合に限り、梱包せずにそのまま運搬することも可能です。バクテリアの死滅を予防するため、フィルター内にある水はすべて捨てておきましょう。

照明、フィルター、エアポンプ、ヒーターなどの周辺機器はすべて外し、破損を防ぐためにプチプチなどで梱包します。使わなくなった古いタオルで代用しても問題ありません。

水草は乾燥を防ぐためにキッチンペーパーなどで覆い、最後に水槽の開口部をサランラップで密閉してください。飼育水は事前に用意しておいたポリタンクへ移しますが、最低でも1/2の量はポリタンクへ入れることをお勧めします。

水槽の梱包

最後に水槽の梱包を行います。水漏れを防ぐため、厚手のビニール袋で包んでからプチプチなどの梱包資材で覆いましょう。ダンボールへ入れて隙間に新聞紙を詰め込み、水槽に衝撃が加わらないよう工夫します。

引っ越し業者へ水槽の梱包を依頼できるケースもありますが、ごく稀です。見積もり依頼時に確認し、梱包を依頼することが困難な場合は、自ら梱包をしておきましょう。ちなみに、引越し業者は、水草が水槽に入ったまま引越しすることを嫌います。

水漏れの危険性があるからです。自ら水槽を運搬する場合で、水草を水槽に入れたまま梱包するのであれば、水漏れしないように細心の注意を払うようにしましょう。

引越し後に行いたい熱帯魚と水槽のケアとは

引越し後に行いたい熱帯魚と水槽のケア内容は、大きく分けると3つあります。順番にみていくことにしましょう。

器具に故障がないか確認する

特に電気系統や配管に損傷はないか確認しましょう。砂やろ材を水槽から出して運搬していた場合は、損傷していないことを確認してから水槽の中へ戻します。その上で、まずはしばらく空運転してください。

新居へ到着したら観賞魚のケアをする

新居へ到着したら、観賞魚に酸素供給をしてあげましょう。季節によって、温度調整することもポイントとなります。できるだけストレスを与えないよう、早めに普段の飼育環境へ戻してあげることが重要です。

水質を調整しながら観賞魚を観察する

次に水質調整を行います。水槽に、飼育水、不足している分の水、ソイル、濾過装置を設置し、ヒーター・冷房で温度調節してください。普段、殺菌灯や照明を使用している場合は、濾過装置を設置後、30分程度経過してからスイッチを入れます。

水温が安定し、水の濁りが無くなってから観賞魚を戻していきます。尚、エサは最低でも1日経過してから与えてください。体調を観察しながら、体調不良や病気になっていないか確認した上で、少しずつ普段のペースに戻していきます。

水槽引越しでやってはいけない3つのコト

水槽の引越しを行う上で、やってはいけないことがいくつかあります。特に抑えておきたい注意点は、以下の3つです。引越し後、観賞魚が病気になったり、急激に弱ってしまうことを防ぐためにも、参考にしてください。

振動対策をしないまま運搬する

水槽は一見丈夫そうに見えますが、ちょっとした衝撃で簡単に壊れてしまいます。また、照明器具やろ過装置に関しても、丁寧に梱包しておかないと壊れることがあるものです。

尚、観賞魚は環境の変化に弱く、運搬中に強いストレスを感じてしまうことから、できるだけ振動を与えないようにしましょう。

水質・水温管理を怠る

水質や水温の変化は、観賞魚にとって大きな負担となります。水質調整とは、具体的にいうとバクテリアの調整です。引越し後は水合わせを行いますが、事前に水質の変化に慣れさせておかないと、引越し後に観賞魚が全滅することがあります。

また、水温に関しても、引越当日はもちろんのこと、引越し前後も細心の注意を払っておかないと、観賞魚が急激に弱ってしまうものです。自ら管理することが困難であれば、必ず専門の業者へ依頼しましょう。

エサ抜きや調整を行わない

エサ抜きを行う一番の理由は、運搬中にフンで水を汚さないようにするためです。水質がフンによって急激に悪化すると、観賞魚の体調不良に繋がります。

水槽引越しは業者へ依頼すべき?

結論からいいますと、水槽引越しは専門の業者へ依頼した方が安心です。業者へ依頼した方が良い理由は3つあります。以下にまとめましたので、参考にしてください。

水槽運搬には専門的な知識が必要となるから

専門書やネットで情報をリサーチし、自分で水槽の引越しを行うことは不可能ではありません。しかし、観賞魚によって対応は様々ですし、専門知識を持った業者へ依頼した方が、アフターケアを含めて任せることができます。

水槽引越しは想像以上に手間が掛るから

水槽、金魚、熱帯魚の引越しは、想像以上に手間と時間がかかります。特に引越し後は金魚や熱帯魚の体調を見ながら、少しずつ普段の環境へ戻す必要があるため、仕事や家事をしながら飼育をすることは非常に大変です。

そのため、予め専門業者へ全て依頼しておいた方が、トラブルが発生した際も安心できます。

通常の引越し作業と同時に行うことは大変だから

水槽、金魚、熱帯魚の引越しは、引越し日の1ヶ月ほど前から準備を始め、引越し後も1ヶ月近く様子を見ながら普段の生活へ戻していく必要があります。

この一連の作業は、荷造りや荷解きを行いながら同時に進めていきますので、容易なことではありません。何度も水槽の引越しを経験しており、作業に慣れている方であれば話は別ですが、全く経験が無い方は業者へ依頼することをお勧めします。

熱帯魚・水槽の引越し専門業者について

金魚、熱帯魚、水槽の引越し専門業者は、全国にいくつか存在します。数は多くありませんが、すべての作業をお任せできるプランや、一部の作業だけ依頼できるプランなど、様々なサービスを提供しています。

また、近隣に専門業者が存在しなかった場合でも、購入したペットショップへ引越しを依頼することができるケースもあるようです。自ら専門業者を調べることが困難であれば、まずは金魚や熱帯魚を購入したショップへ問い合わせてみましょう。

尚、代表的な専門業者を3社ご紹介します。業者選びの際に、参考にしてください。

AQUA LINK(アクア リンク)

水槽レンタル、アクアリウム、水槽引越し、熱帯魚水槽インテリアのプロデュースなどを手掛けている業者です。関東・関西全域に対応しています。サービス詳細は、以下の表の通りです。

作業内容 60cmまで 90cmまで 120cmまで 120cm以上
設置デザイン、レイアウトのみ依頼
19,800円~
24,800円~
29,800円~
34,800円~
リニューアル後、月々メンテナンスも依頼
0円~(リニューアル費)
メンテナンス1年契約(毎月出張/年間契約)
9,800円~/月
14,800円~/月
19,800円~/月
24,800円~/月
他社からの移行
要問合せ
引越し業者へ依頼できない引越し/移設
水槽設置、循環まで対応 要問合せ

Feed On(フィード オン)

水槽レンタル、メンテナンス、水槽引越しサービスを提供している業者です。サービスエリアは、東京23区、神奈川県、千葉県、埼玉県など東京近郊のみとなっています。

水槽引越しサービス内容

水槽の水抜き、魚の梱包、水槽撤去、新居でのセッティング

時間:約6時間程度から
料金:52,500円から

※水槽の大掃除や再セッティングなどのメンテナンスは、12,000円から依頼することが可能です。

ハンズ

水槽メンテナンス・レンタルサービス、海水魚・クラゲ・熱帯魚の繁殖、引越しサービスなどを提供している業者です。拠点は千葉県千葉市ですが、ほぼ日本全域(離島や一部の地域を除く)に対応しています。

公式ホームページ上で、料金は案内されていませんでした。依頼できる作業内容は以下の通りです。

作業内容 作業詳細
梱包作業・清掃作業 生態の梱包、水槽の掃除、水抜き(排水・取り置き)、底砂の梱包、器具の掃除(ろ過層は除く)、器具の梱包、水槽の梱包
運搬作業 水槽の運搬、生態の運搬(温度管理含む)、キャビネットの運搬
設置作業 新居への水槽設置・キャビネット・水槽・器具・配線の設置、底砂、水の導入、水草の植え付け、生体水合わせ

水槽を運搬してくれる引越し業者ってあるの?

熱帯魚や金魚などの生態を運搬してくれる引越し業者は存在しません。なぜなら、前項でも解説したとおり、国土交通省が制定している『標準引越運送約款』にて、生物の運搬を禁止しているからです。

ただし、引越し業者によっては、専門業者へ作業を委託していたり、水槽のみ運搬可能なケースがあります。該当する引越し業者を以下の表にまとめましたので、参考にしてください。

業者名 サービス詳細
アート引越しセンター 水槽は、家財道具の荷物量に加算。生体運搬は、見積もり時に相談可能
サカイ引越センター ペット輸送は専門業者へ依頼しているものの、水中生物は対応不可。ただし、水槽の輸送は対応可能。
ヤマトホームコンビニエンス ペット輸送サービス提供あり。ただし、熱帯魚はペットショップなどへ相談することを促している。水槽運搬は可能。
ハート引越センター 専門輸送スタッフによる運搬が可能。
アーク引越センター 専門業者へ委託している、ペット輸送のオプションサービスあり。
熱帯魚や金魚に対応しているかは不明。水槽輸送は可能。
ダック引越センター ペット輸送のオプションサービスあり。ただし、熱帯魚や金魚に対応しているかは不明。水槽輸送は可能。
アリさんマークの引越社 ペット輸送サービスあり。ただし、熱帯魚や金魚に対応しているかは不明。水槽輸送は可能。
赤帽 一部の営業所にて、熱帯魚・金魚の引越しが可能。要問合せ。

まとめ

水槽、熱帯魚、金魚の引越しは、手間が掛るだけではなく専門的な知識が必要となる作業です。水槽の運搬は引越し業者へ依頼できたとしても、生体の運搬までは行ってもらえないことがほとんどとなっています。

もしも、自分で輸送することが難しかったり、長距離の引越しを考えている場合は、早めに専門業者へ依頼しましょう。どうしても自ら行うのであれば、家財道具の荷造り作業や荷解き作業の妨げにならないよう、早めに準備を開始することをお勧めします。

できるだけ熱帯魚や金魚へストレスを与えないよう、細心の注意を払うようにしてください。また、生体の運搬のみ専門業者へ依頼して、水槽の引越しのみを引越し業者へ依頼する方法も一考です。最善の方法を検討してみてはいかがでしょうか。
たった3分の見積もり比較をするだけで、
料金が「55,000円」→「22,800円」まで安くなりました。
全国230社以上の引越し業者をまとめて比較!


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